エクセル:集計関連の操作
合計を表示する関数ですが、エクセルで最もポピュラーな関数かもしれません。
(1)合計を表示するセルを選択します。
(2)選択したセルに数式 =SUM(範囲)と入力します。
例)B1からB5までの合計をB6に表示する場合、B6に=SUM("B1:B5")と入力します。
※[オートSUM]ボタンを使用するときは、B1からB5までドラッグして[エンター]ボタンを押します。また、複数の範囲の合計を計算するときは、数式=SUM(範囲1,範囲2,・・・)とカンマで区切って入力します。
(1)合計を表示するセルを選択します。
(2)選択したセルに数式 =SUM(範囲)と入力します。
例)B1からB5までの合計をB6に表示する場合、B6に=SUM("B1:B5")と入力します。
※[オートSUM]ボタンを使用するときは、B1からB5までドラッグして[エンター]ボタンを押します。また、複数の範囲の合計を計算するときは、数式=SUM(範囲1,範囲2,・・・)とカンマで区切って入力します。
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